ドラマ『BORDER2　贖罪』で好きな場面。立花さんの全力疾走。

回が進むごとに、立花さんがいい奴に見えていくのです。第一話では、ちょっと嫌な奴ー？と思っていたのに、こんなに好きな役になるなんて・・！

いつだって石川のために全力疾走をする立花が大好きだ。

オープニングで、全力疾走をする立花。石川を探している。Amazonプライムだと2：00のところから。屋上にいる安藤を見つけて、やばいという顔をして、CASA黒田へ駆け込む。エレベータボタンを思い切りたたくが、エラーのような表示。「くっそ！！」階段を走る。

場面転換。石川安吾と安藤のいる屋上。石川が安藤を落とす。

立花が到着。屋上のドアを開ける。石川しかいない。

石川の方に手がかかる。「こちらの世界へようこそ」という安藤のセリフ。

その手の主は立花。「おい！石川、大丈夫か！？おい」

「なにがあったんだ・・」

立花に倒れ込む安吾。

「おい！」

安吾は安藤を見ながら、気絶する。

オープニングへ。

一話目では、ただの嫌みな奴？？みたいな存在だった立花が、こんなに頼もしい存在になるなんて・・！

Amazonプライムで55：22ごろ、ミカに電話をかける立花。行方のわからない石川を心配している。

Amazonプライムで1：02：08ごろ、全力疾走してる立花。

「生きることを最優先して」

「殺しても死にそうにないやつが現れたよ」

「徒競走している小学生みたいだな」

「転べばいいのに」

到着。ぜえぜえ。

「なんだよ、なにがおかしいんだよ？ええ？」

静かに笑うふたり。

なごむ、なごむわああ。