アマプラで映画鑑賞。
すごい話だった。
めちゃくちゃなところもいっぱいだけど、面白かった。
気象研究会？のところに生徒会。
内容メモネタバレあり
全生徒が部活や同好会に所属するルールの学校。
しかしそのせいで400以上ある。増えすぎた。
生徒会は部活の統合などを進める。
なぜ映像研
映像とは幹である。われわれは王である（？）
浅草は親からアニメを反対されるので、映像研で実写を撮影しているというていにしている。
はじまりと伏線
「逃げろ！」
逃げる女子生徒。（晴子）
気象部が育てた台風ピューコが飛んでいった。
この台風によって、浅草の両親の海外旅行が中止になり、文化祭にくることになる。
金森のぼやき
クリエイターはめんどくさい。
感情で解決する奴らは嫌いだ。ロボット研究会とのプレゼンの時。
モノマネ部の活躍と徹夜の場所
生徒会が躍起になって映像研を探す。
実際には3人は生徒会の中に忍び込んで作業をしている。
ラスト
文化祭の上演。
カギを持っている先生が台湾へ。（新千歳空港）
生徒会のドレッドの子がカギを壊すのを手伝ってくれる。
学校とは世界の縮図じゃないぞと言っていたのが印象的。学校は独自。
最後はやきそばをたべる。みんな焼きそばかぶる。
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