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年末に見たアマゾンプライムビデオ

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No Activity / 本日も異状なし

アマプラオリジナル

めっちゃおもしろかった。笑

最初は、会話劇なのかなと思った。

いくつかの場所で、上司と部下、またはコンビの会話が行われる。

オープニングで銃がクローズアップされる意味も話が進むと。

真相は耳の中

オープニングが時効警察風

面白かった

最後のほうはシリアスな展開もあるとは、第1話では想像していなかった。

グッバイ・クルエル・ワールド

家族が観ていたのをぼんやり観ました。なんだか怖そう。

でもすごく印象的だった場面があって。

宮沢氷魚さんのラストのほうの場面がすごく印象的だった。

音楽が流れていて、叫ぶ。玉城ティナさんのいる車の傍で。

この音楽は、すこし前にも流れていた音楽で。そのときは照明効果もかっこよくて。

同じ音楽で、叫ぶ宮沢さんは同じなんだけど、悲しさの表現が伝わってきて。

激しく無茶苦茶に動いているんだけど、悲しくて。

すごいいい場面だなとかんじた。

家族がこの映画を観ようと思った理由は、音楽がいいのかなーと思って興味をもったようです。

祈りの幕が下りる時

真夏の方程式

劇場版 呪術廻戦 0

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