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絶対零度~未然犯罪潜入捜査~第2話「悲しき復讐殺人を阻め」

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登場人物

井沢範人(いざわ のりと)

主人公。

キッズカフェテリアに潜入する。

小田切唯(おだぎり ゆい)

藤井早紀の職場に潜入する。

意外と料理ができるようだ。

藤井早紀(ふじい さき)

料理人。

テストケースNo.6の危険人物。

元宮七海(もとみや ななみ)

当時16歳。

山菜を採りに行った際、深美山で殺害された。

藤井早紀が19歳の時に産んだ娘。

津田圭祐(つだ けいすけ)

15歳の時に、関東女子高生連続殺人事件を起こした犯人。

元宮七海を殺したとされるが…?

セリフ

「壊れるのか、乗り越えるのか」

「俺たちが守ろうとしているのはクズ」

「彼女に一線は超えさせない」

「最初はものまねでもね、いつかあなだだけの料理が作れるようになるわ」

「お願いします、再捜査を」

「元公安なんで」

「早紀さん、やりなおせるかな」

「世も末ですよね」

「お天道様はちゃんと見てんじゃないの」

キーワードは「声」

「わが子から助けを求める声」

ネタバレ

犯人は、小松原忠司(こまつばら ただし)

猟銃を誤射した。

毒殺しようと試みるが、小松原の団体の予約はキャンセルに。

小松原が街頭演説している場所にナイフを持って乗り込む藤井早紀。

「七海さんが、どうして最後にあなたに電話をしたのか」

「殺人者として死ぬか、料理人として生きていくのか。七海さんがどっちを望んでいるのか、あなたにはわかっているでしょう。あなたは、母親なんだから」

伏線

桜木の遺品のノートに、イザワノリトの文字を見つける。

沢村一樹さん、7月からドラマスタート「この素晴らしき世界」

(2023年)

絶対零度で主演の沢村一樹さんが、7月からの木曜劇場『この素晴らしき世界』に出演(フジテレビ系)

平凡な主婦が、大女優になりすまして二重生活を送るなりすましコメディー。

沢村一樹さんは、水田夏雄(みずた・なつお)を演じます。

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