日曜劇場『アンチヒーロー』が面白い。
第四話のタイトルは、「冤罪」
明墨があっていた人は・・
明墨が会っていたのは、12年前の殺人事件の容疑者で、死刑宣告されている人。
ホテルで証拠をつかむ
赤嶺と紫ノ宮が、ホテルである弁護士をマークしている。
同じエレベータに乗り、後を追う。
弁護士は一人で部屋に入っていったが・・。
その後同じエレベータに乗っていた女性が、階段を使って戻ってくる。
女性との密会の証拠映像を入手。
家族で休日を過ごしている弁護士のもとに・・
弁護士は、妻と娘と休日を過ごす。
娘の手に持った風船が飛ばされそうに。明墨(⻑谷川博己)が助けてあげる。
トランプマジックで、かわいい犬の写真を見せて娘と妻の心をつかむ。
弁護士の前で見せたのは、犬の写真ではなく、ホテルで女性との密会現場の証拠。
明墨(⻑谷川博己)は彼にあるお願いをする。
奪った弁護の仕事
明墨(⻑谷川博己)は、千葉県で起こった事件の弁護を担当する。
ラーメン屋にて
ラーメンを並んで食べている。
チャーシューが多い。
赤嶺さん、替え玉を頼んでかっこいい。
赤嶺のスマホに「父」からの着信。
「父」の正体がのちほど明らかに。におわせ。
あなたを無罪にします
映像が、OPの続きに戻る。
赤嶺と明墨(⻑谷川博己)が、同じセリフを言った回。
明墨が向かった先にいたのは
明墨(⻑谷川博己)と伊達原(野村萬斎)が対面したところで、次回に続く。
ふたりの関係が次回明かされる?
コメント