Amazonプライムビデオで、「悪の波動」を見ています。正式には「悪の波動 殺人分析班スピンオフ」を見ています。
見た理由は、全5話で各30分という短めの長さだったから。
何も知らずに見ましたが、「殺人分析班」シリーズというWOWOWのドラマがあるんですね。
殺人分析班シリーズ
木村文乃主演
- 石の繭（2015年）
- 水晶の鼓動
- 悪の波動
- 蝶の力学
その後、青木崇高主演の「邪神の天秤 公安分析班」もある。
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感想、内容、ネタバレあり
２０１４年、川崎市内で女性ばかりを狙った連続殺人事件が発生。
「首くくり殺人」と呼ばれる。
捜査一課の刑事・井口（池田鉄洋）は、身元を詐称していた青年・野木を疑う。
第1話 第2話
誘拐事件。
プログラミングをしている。
文字がぎっしり。
首くくり事件。
せき込む。
取調室。ネットカフェに行っていた。防犯カメラの映像が消えていた。
高熱。
箸の持ち方が下手。食べるのは面倒くさい。
第3話
ＳＵＭＩＲＥさん演じる、浅田吉佳（よしか）さんの兄がすっごく嫌だ。
「次はどこだ、今日お前はどこをなぐった？」
スタンガン
第4話
病院、とてもおびえる兄。
兄「おまえ、二度と俺に近づくな」
「ひどいですね、あそこまで」「野木の仕業だ。あれが奴の本性です」
刑事井口を、がっつり殴った。
目撃証言
井口の母親
kanaという香水
刑事の井口が犯人？
第5話
被害者は香水kanaを使っていた？
「相変わらず警察は無能だ」
悲しい。
井口は捜査本部へ戻される。
八木沼は姿を消していた。
「今どこ」「おまえ」「わかるだろう？八木沼雅人」
八木沼は井口の部屋へ。
「お前が邪魔だ。それだけ」
一年後
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